群馬県東毛地域で蔵整理をご検討の方へ
群馬県東毛地域で
蔵整理をご検討の方へ
当店では群馬県東毛地域(太田市・館林市・邑楽郡など)を中心に、蔵整理に伴う出張査定のご相談を承っています。
蔵整理で処分前に確認したい物
火鉢や煙管、硯箱や銭函などの古民具
戦後までは各部屋で使われた手炙りや火鉢類は、陶製、木製、銅製などがあり、品物によりガーデニング等に利用できる場合があります。他に大正ロマン漂うデザインの小家具や重厚な手打ち鉄金具の付いた硯箱や銭函などインテリアとして現代に活かせる物もあります。職人の高い技術力で細工を施した煙管、煙草入れ、印籠根付等は古美術品としても高く評価されます。
※ 唐箕(とうみ)、臼杵、千歯扱き(せんばこき)、石臼等の農具や古民具は大きく重量がある為処分できずに残っている事が多く、現在も同様に処分に困る廃棄困難品の為お引取り出来ません。地元の民族資料館等に問合せるか地域の法令に従って処分して下さい。
書画・古文書
家の建替えなどで蔵にしまい込んでしまった掛軸や書画類はシミや傷みが進んでしまう事が多い物です。また同様に證文や大福帳などの古文書類も傷みやすいものですが、歴史資料として残したいと考える方も多く、傷んだり箱が無くなってしまっても処分の前に拝見させて下さい。
出征した御先祖の軍装品
明治から昭和初期に出征、軍属だった御先祖があれば出征時のトランクの中に軍服、軍帽、水筒や飯盒、鉄兜や従軍手帳、出征旗や千人針なども入っている事があります。一般的には収納場所が無く処分されてしまう事が多いですが、蔵のあるお宅で意外と多く見付かるのは、当時の人々には捨て去る事の出来ない記念の品だったからでしょう。収集研究するマニアにとっても貴重な資料です。
浮世絵・絵葉書・古手紙
浮世絵、錦絵などの木版画は昔から収集家が居たようで、何枚も綴られた状態で出てきたり、額装されていたりします。時代と共に興味を持つ家人が居なくなり蔵の隅で埃を被っている事も多く、驚くことに箪笥の下敷紙や屏風や襖の裏張りとして使われている事もあります。又戦前までの絵葉書は抒情あるアールデコデザインの物や戦地の風景風俗を伝える物などに人気があります。特に戦地からの軍事郵便では消印にも希少性がありコレクション対象になることがあります。
戦前までの着物・半纏・古布類
大きな衣装箪笥や長持ち、茶箱等もその大きさ重さから処分できず残っていますが、現代では需要が少なくなりました。蔵に放置されたそれらの中には、当時の着物類がそのまま残っている事が多いものです。戦前までの手織、手染めの味わいある古布類はリメイク材料として人気です。
※正絹ばかりが高価と思われがちですが、処分しがちな継ぎ接ぎの野良着や型染の布団皮など、しっかり分厚く織られた木綿や麻、印半纏等の方がリメイクしやすく「カッコいい」と外国人にも人気です。特に蔵のある大きなお宅では江戸の粋を凝らした刺子の火消し装束が出てくる事もあり、高く評価される場合があります。
蓄音機・SP盤レコード・真空管ラジオ・カメラなど
壊れた訳ではく、当初高価な物だった為に捨てられず、時代と共にしまいこまれてしまう物として代表的な物です。デジタルの時代にこうしたアナログ機械類が近年また人気です。戦前までの物はデザイン的にも美しくインテリアとしても人気です。
古いオモチャ・漫画本・企業物など
テレビ等でよく紹介されるブリキのオモチャやソフビ人形などは勿論、歪んだガラスのおはじきやビー玉、当時のヒーロー達が描かれたメンコにベーゴマ、コカ・コーラやサイダーの木箱、牛乳箱や販促品コップ、箱根細工や江戸指物のミニチュア家具など、時代を超えて「かわいい物」や「キャラクター物」は今も人気を集めます。
無理に掃除したり洗ったりしない方が良い場合がありますので、そのまま拝見させて下さい。長年の汚れや痛みのある箱も価値の一部になることがあります。捨てる前に確認されることをおすすめします。
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