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群馬県東毛地域で処分前に確認したい古い物

群馬県東毛地域で
処分前に確認したい古い物

「これは古くて汚いから査定対象にはならない」と、ある程度御自身で処分された後「捨ててしまったあちらの方に価値があったとは…」と残念がるお客様が少なくありません。処分を決める前、なるべく早い段階でご相談ください。

当店では群馬県東毛地域(太田市・館林市・邑楽郡など)を中心に、実家や空家整理に伴う出張査定のご相談を承っています。前橋市・高崎市方面につきましても、お品物の内容や量により対応できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

特に確認していただきたい物

掛軸は古く傷んでいても確認が必要です

天袋や蔵に長年放置された掛軸はシミや汚れがつきものです。貴重な作品であれば大事に保管されている事も多いですが何代か前の先祖が買い求め、その存在すら忘れられている事もあります。修復して残す価値のある作品が含まれていることもあります。処分の前に御確認ください。

御先祖のお茶道具は
時代があるほど価値があります

昔の多くの女性は花嫁修業として茶道を嗜みました。何代か前の御婆様のお茶道具が残っていないでしょうか。茶道具は何代にも受け継がれる伝世品です。特に旧家に伝わる古い茶道具には、思わぬ価値があることがあります。一見古びて汚く思えても処分せず御確認下さい。

古い切抜き・雑誌・
カタログも捨てずに確認

江戸~明治の浮世絵や錦絵の他、引札(ひきふだ)という現代のチラシにあたるものなどは色鮮やかな版画で今はない手刷りの貴重品です。明治大正時代の切り抜きや絵葉書類、アールデコデザインの広告や少年少女雑誌、1960~70年代の時計や車のカタログなども収集家が多いアイテムです。押入れの隅や長持ちの底など忘れず御確認下さい。

古い食器類は明治時代までが骨董品

昭和初期頃までは、お客様用として20客~50客揃えで食器類をあつらえたものでした。蔵に木箱入りで所蔵されている事もありますが、昭和になってもそのまま使われ続け食器棚に混ざってる古民家などもあります。

江戸の古伊万里、明治~大正の印判手と呼ばれる伝統的な図柄は現代の和食器にも引き継がれている為、見分けがつきにくく確認が必要です。お椀やお膳についてはお引取り出来ないケースがあります。(詳細はお引取り出来ない物を御覧下さい。)

古いガラス製品は手作り感が美しい

びいどろと呼ばれる江戸ガラス、明治大正~戦前の吹きガラスやプレスガラス、ガラス製品は脆く残りにくいため貴重です。戦前までは歪んだり、気泡が入ったり、手作りならではの味わいがあります。

古い医院では薬瓶や標本瓶、菓子屋では丸い菓子瓶や木製のガラスショーケースなど、ノスタルジックなガラスが人気です。

昔のおもちゃや
郷土民芸品もレトロで可愛い

高級品だった戦前のブリキのオモチャは今も貴重ですが、戦後の高度経済成長期になると、子供たちは皆オモチャを持つようになりました。大抵は壊れるまで遊んでしまいますが、壊れていても修理用パーツとしての需要があります。

薬屋、電気屋、銀行などでくれたソフビキャラクター人形、旅先のお土産として必ず買ってきた小さなこけし類など、レトロで可愛い品々はいつの時代も人気です。

「古い・汚れている・箱がない」という理由だけで骨董価値を判断することはできません。処分を決める前に一度ご相談いただければ、骨董屋の目で確認いたします。整理の初期段階でご相談いただくほど、誤って価値ある品を処分してしまう心配も少なくなります。

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