お知らせ:販売及び持込買取は現在承っておりません。

骨董屋でも買取できない物があります|よくある5品目 その1

骨董屋でも買取できない物があります|よくある5品目 その1

その1 ひな人形・五月人形・博多人形
その2 桐箪笥
その3 座卓
その4 壺
その5 使用済の食器・漆器

買取のお問い合わせが多い5品目について「何で?」「お婆さんから高価だと聞いていたのに…」と思われる方は少なくありません。最近では、そのような不満につけ込むように「他店で断られた雛人形や食器も買取します」と大きく宣伝する業者も見かけます。しかし実際には、それらの品よりも貴金属やブランド品などが主な目的である場合も少なくありません。この記事では、当店で「買取不可」としている5つの品目について、その理由や現在の市場価値をできるだけ分かりやすくご説明していきたいと思います。

第1回目「ひな人形・五月人形・博多人形」について

引取り不可の雛人形

子供の健やかな成長を願って飾られた雛人形や五月人形は思い出と共にどうしても処分しきれない物の一つです。また昭和の中頃には出産祝いとしてケース飾りの博多人形や日本人形を贈るのがブームでした。女の子が美しく、男の子がたくましく育つよう願って贈られた物だけに、処分にはどうしても罪悪感が付きまとい、多くのお宅の押入れや床の間に残っているのが現状です。

そんな思いを込めた”縁起物”ですからリサイクルして使うという発想や需要はなく「孫には新品を」「お祝いなのだから新品を誂えよう」という考え方が今でも一般的です。


また高度経済成長期以降に作られた物の多くは大量生産品で、時代的にも浅く骨董品又は工芸品としての評価は残念ながらありません。最近は「サムライ」人気のせいか五月飾りの鎧兜だけは一部の外国人に販路が広がりつつありますが、そもそも外国で「人形」は子供が“遊ぶもの”であり”飾る”という習慣がありません。また日本人形のリアルさは”飾る”には「怖い」という感覚もあるようです。



こうした事情から一部の有名作家作品や、江戸雛の様な古美術品としての価値があるものを除きお引取り出来かねるのが現状です。子供の成長を見守ってくれた人形には感謝の気持ちを込め、塩でお清めするなどして地域のルールに従って処分されるとよいでしょう。

当店では買取できない品もございますが、その理由をできるだけ分かりやすくご説明しています。「これはどうだろう?」と迷われる物がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

骨董品のご相談は
お気軽にお電話ください

フリーコール 
0120-975-145

フリーコールロゴ

フリーコールで電話する

(通話無料 9:00~18:00)

LINEボタン

LINEで写真送付

(写真でかんたん査定)

メールアイコン

メールフォームでまずは相談

(写真添付可)